卒業旅行はヨーロッパ鉄道の旅

大学を卒業すると、仕事や大学院など忙しくなるため、なかなか海外旅行へ行くことができなくなります。卒業旅行は最後のチャンスです。時間が取れそうならば、卒業旅行にヨーロッパを鉄道で旅行してみてはいかがでしょう。ヨーロッパは一つの大陸でつながっているので鉄道で国境を越えることができます。きっと忘れられない卒業旅行になるでしょう。
今年は念願の家族旅行が実現した年でした。短い日数で国内旅行ではありましたが、とてもいい思い出、そしてかけがえのない時間を過ごすことができました。我が家での国内旅行といえば、ディズニーが定着しております。現実から離れ、その世界だけで何時間も過ごすことができるので夢のような旅行です。一年後を目指して、また家族で頑張っていきたいと思います
 1人暮らしの高齢者を孤立させないための活動について理解を深めようと、県民生・児童委員大会が14日、県立ふくし交流プラザ(高知市朝倉戊)で開かれ、カウンセラーによる講演や地域の活動報告が行われた。
 講演では、メンタルヘルス支援や傾聴ボランティア育成に取り組んでいるシニア産業カウンセラーの槙本宏子さんが、「『孤立』させない民生委員児童委員の活動の実践に向けて」と題し、元気のない高齢者に対する話の聴き方などを説明。約440人の参加者は熱心に耳を傾けていた。
 槙本さんは、「相手との心の距離を縮め、信頼関係をつくることが第一。『寂しい』とか、相手の気持ちをそのまま受け止めてあげましょう」とアドバイス。その上で、「委員さん同士も孤立せず、話を聴きあうのも大事。それが、みんなで支え合うということになるのではないでしょうか」と話した。
 少子高齢化が進む県内において、民生委員の役割はますます大きくなっている一方で、委員の人数は2411人(3月現在)と定数より48人不足している状況となっている。【小坂剛志】

5月15日朝刊

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 県内に伝わる民話ゆかりの地を巡りながら、紙芝居を読み聞くツアー「民話の里めぐり」が14日、土佐市や須崎市など11カ所で行われた。宝永地震(1707年)の大津波で亡くなった人たちを埋葬している須崎市の宝永津波塚前では、民話「津波が来た」が読まれ、約30人の参加者は熱心に耳を傾けていた。
 多くの人に紙芝居を身近に楽しんでもらおうと、県立文学館が企画した。民話「津波が来た」は約15年前、民話作家で語り部の市原麟一郎さん(89)が子どもらに津波の教訓を伝えようと、2人の兄妹を主人公にして当時の言い伝えを基に制作した。
 この日は、語り部を務めた市原さんが「激しい地震の後、海に出てみると、潮が猛烈に引いて、約2000メートルを歩いて海を渡れたほどだった」と話すと、参加者は「そんなに……」と驚いていた。
 また市原さんは、大勢が橋を渡っていたところに大津波が襲い、橋が倒壊し、約400人がそのまま水死したことを述べた。そして「絶対に津波はやってくる。荷物を持たず、とにかく(高台がある)北へ北へ早く逃げること」と、津波の教訓を語った。
 ツアーに参加した高知市二葉町の自営業、沢本恵子さん(57)は「とにかく早く高い所へ逃げるのが鉄則だと改めて実感した。昔からの言い伝えだからこそ、絶対に忘れてはいけない」と話した。【黄在龍】

5月15日朝刊

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 東日本大震災の被災地に派遣されていた海上自衛隊阪神基地隊(神戸市東灘区)の掃海艇「つきしま」と「まきしま」が12日、2カ月ぶりに一時帰港した。第42掃海隊司令の能條将史・2等海佐(42)は「余震もあり、予断を許さない状況だった。阪神大震災を経験した神戸の部隊として活動してきた」などと報告した=写真。
 両艇は地震が発生した3月11日夕、隊員85人を乗せて神戸を出港。岩手県陸前高田市や宮城県気仙沼市沿岸などで行方不明者の捜索や救援物資を届ける活動を行った。生存者は確認できなかったが、約60人の遺体を収容した。
 地震発生直後は、海面に自動車や家が漂い、夜に陸を見ても明かりが見えなかった。能條2等海佐は「以前は多くの漁船が行き交っていたが、今回は違う海域で行動しているようだった」と話した。
 「つきしま」は1週間後に再び被災地に向けて出港する。【椋田佳代】

5月15日朝刊

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