事業資金の入手方法をしっかり検討
事業資金をしっかりとかんがえなければ会社を経営していくのは無理があります。事業資金を確保してはじめて事業が行えるわけですから。そこでその事業資金をどのように手に入れていくのかが課題となることになります。もちろん、潤沢な自己資金があるというのであれば全く問題はないですが、誰しもがそういう状況ではないでしょう。そこで事業資金の入手方法はしっかりと検討する必要があります。
私が25歳の頃の話なんですが、同年代の友人が会社設立をしました。従業員は3人という小さな会社ですが、若いのに社長になったということでとても驚きました。しかし友人は会社設立は誰でもできるので、そんなにすごい事ではないと謙遜していました。手続きなども自力でする事もできるそうですが、会社設立代行を利用すると難しい手続きもしてくれて便利なんだそうです。
【くらしナビ】
風が吹いても痛い、といわれるほどつらい痛風。原因となる尿酸値に注意し、食生活を改善すれば快方に向かう病気だが、放置したまま悪化させる例も多い。最近は、マグロやカツオに含まれる、尿酸値をコントロールできる機能性素材が注目されるほか、新薬も近く登場するなど痛風を取り巻く環境に変化も出ている。(谷内誠)
◆尿酸値コントロール
日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインによると、高尿酸血症といわれるのは血液1デシリットル中の尿酸が7ミリグラムを超える状態だ。一般的には3〜7ミリグラムが適正値とされている。
尿酸は簡単にいうと体内細胞のごみのようなもので、ヒトや一部の哺乳類はこれを分解できず体外に排出する。尿酸が過剰に作られたり、排出がうまくいかないと血中の尿酸濃度が上がり、溶けなくなった尿酸がナトリウムと結合して尿酸塩という結晶になる。この結晶が足の親指など関節の内面に沈着し、白血球が異物として攻撃する際に痛みが生じる。
「尿酸値が高いからといってすぐに痛風の発作になるわけではないが、注意が必要」というのは痛風の専門医である東京・両国東口クリニックの大山博司医師。「糖分、果物に含まれる果糖、そしてアルコールは尿酸を増やします。それらを取りすぎないようにすればいいのですが、食生活の改善だけではうまくいかない人も多い。そこで尿酸の作られすぎを抑制し、その排泄(はいせつ)を促して尿酸値を下げる働きをする物質として、マグロやカツオなどから作られるアンセリンに注目しました」という。
アンセリンが尿酸値を下げる仕組みは図のとおりだが、果たしてその効果はどうなのか。アンセリンを製造する焼津水産化学工業(静岡県焼津市)は尿酸値が高め(6・5〜8・0ミリグラム)の成人男性31人を2グループに分け、アンセリンと偽薬を4週間摂取させた。結果、偽薬のグループが平均7・11から7・22に値が上昇したのに対し、アンセリンのグループは同7・19から6・78に降下した。この結果を踏まえ、大山医師は尿酸降下薬とアンセリンを併用した場合にも有効性があるかどうかを調べ、有効性と副作用などがないことを確認。今月17日に都内で開かれた日本痛風・核酸代謝学会で報告した。
◆お茶やジュースにも
焼津水産化学工業機能食品開発部素材開発グループ課長の川口光朗さんは、「当初、アンセリンは鶏肉から作られていたが、鶏肉には他にアンセリンと組成が似ている成分が多く含まれており、高純度のものを作るのが難しかった。それをマグロ、カツオのエキスから取り出すことで純度を高めると同時に、尿酸値を上げてしまうプリン体も99%カットすることに成功した。2年前から当社のアンセリンを含む野菜ジュースやサプリメント、緑茶が発売され、今は10種以上の製品に広がっている」と説明する。
「アンセリン粉末緑茶」を販売する大正製薬によると「濃い味付けやお酒好きの人の健康維持に日常的に勧められるお茶と評判」(広報室)という。
大山医師は「高尿酸血症でも痛風の症状が出ないと病気を意識しないままの人も多い。薬によるコントロールに加えて、アンセリンを取れば薬の使用も最小限にできる」と話している。
薬に頼らずに尿酸値を改善する手段として知っておきたい。
■40年ぶり新薬も
厚生労働省は1月、痛風治療薬としては40年ぶりとなる新薬「フェブリク錠」(帝人ファーマ)の製造・販売を承認した。新年度中にも発売される。同薬は尿酸生成をつかさどる酵素を阻害する働きがあり、従来薬が1日2〜3回の服用が必要なのに対して1回で済み、効き目も強いという。「国内には当社推定で約1600万人の痛風、高尿酸血症患者がいるが、腎機能が軽度から中等度に低下した患者にも容量調節なしで服用でき、使いやすい薬剤」(帝人広報・IR室)という。
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若者の「海外留学」離れが指摘される中、中高生の留学支援事業に力を入れる学習塾が増えている。
ベネッセコーポレーション(岡山市)は、海外留学や海外の大学への進学を考える高校生のための支援事業を拡充。海外進学を希望する高校生の留学先の選定や手続きなどを手伝う。
また、ベネッセホールディングスの学習塾「お茶の水ゼミナール」渋谷校(東京都渋谷区)には4月から、「海外大併願コース」が新設される。海外大学への進学や国内の大学との併願を目指す中学1年〜高校3年までが対象。多くの海外大学が入学資格に取り入れている英語能力テストの対策などを重点的に行う。
地方の学習塾が連携して海外留学支援を行う動きもある。浜松市の学習塾「和田塾」は1年ほど前から、山形県から鹿児島県までの24府県の37塾と提携。海外進学を望む地方の生徒の学校選びなどの相談にのる。
社内英語化や外国人の採用強化など、国際化を進める企業が増加。海外で国際感覚と語学力を身につけた人材は就職に有利との指摘もある。学習塾の取り組みだけでなく、今後、海外を目指す若者が増えるかどうかも注目される。
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