医師の求人がたくさんあることに思う
病院にかかることが多い私達は医師の不足にとても不安を覚えます。新聞や求人の雑誌で医師の求人があるということにとても考えてしまいます。医師の求人をしても働く医師が来ないということは私達の病気を見てくれる人がいないということです。どうにかして医師の確保をして安心できる医療体制を目指して欲しいと思っています。
いろいろな事を知っている看護師の求人では、それだけにも、多くの人生経験を持つ方も、多くいらっしゃいます。それだけに、大変な仕事でもあるようです。また、それだけに、人間性も素晴らしい方も多いとも、聞きます。そのことからも、いろいろな事を知っている看護師の求人では、それだけにも、多くの人生経験の豊かな仕事、でもあるようです。
◇患者「常に病の恐怖に脅かされている」
広島・長崎の原爆被爆者は年齢を重ねるごとに健康不安を抱える。体内に取り込まれた放射性物質が原因で被爆65年を過ぎてなお、被爆者を苦しめるのが原爆の特徴だ。患者の定期的な診察や相談に応じる「被爆者外来」を行っている東神戸診療所(神戸市中央区)を訪ね、診断の様子を取材した。【井上梢】
「こんにちは」。同市垂水区の無職男性(68)は明るい表情で診察室の椅子に腰掛けた。診察する郷地秀夫所長(63)は「調子はどうですか」と問いかけた。
男性は3歳の時に広島で爆心地から6キロ離れた自宅で被爆。放射性物質を含んだ「黒い雨」を大量に浴びた。今は原因不明の頸(けい)動脈狭窄(きょうさく)症に悩む。
多くの被爆者を診断している郷地所長によると、被爆者は血管が細くなったり、動脈硬化が多いという。男性も「右側は7割も詰まっている。自覚症状も何もないのに怖い」と訴える。
郷地所長は聴診器を胸に当てた。「走るのが苦手ですか」。男性は「走れないです」。郷地所長は「吐き出す力が弱くなっている。ぜん息になってきていますね」と告げた。
造船会社に勤めていた男性は在職中、転勤を繰り返した。神戸に移住するまでは、被爆について認識が薄く、診療を受けたことはなかったという。知人から被爆者外来について聞き、3年前から毎月診断を受けている。男性は「痛みもないが、被爆によって常に何らかの病の恐怖に脅かされている。被爆者と被爆者でない人では同い年でも老い方に違いを感じる」と語った。
郷地所長によると、年2回ある被爆者定期健康診断には同診療所で年間約600人が受診するが、被爆者外来への通院は半数の約300人に過ぎないという。
郷地所長は「こまめに診断を受けることで体調の変化に気付きやすいほか、外来の待合室では他の被爆者とも会う機会があり、お互いの心配を話し合うこともできる」と隠れた効果にも期待する。さらに「普段の外来では十分に時間がとれないが、被爆者の健康を守るというテーマの病院の姿勢を示すことで職員も意識を持って患者の異変などに注意を向けることになる」と指摘する。
郷地所長は、約30年前から被爆者の医療に熱心にかかわるようになり、原爆症認定集団訴訟にも被爆者を診断する医師として原告を支援。新たな原爆症認定の後押しをした。郷地所長は「2020年に最も原爆症が増えると言われている。医学的に被爆者に何が起こるのか明らかになっていない分、書き留めていかなければいけない」と訴える。
被爆者外来は予約制。被爆者健康手帳があれば、無料で診察が受けられる。問い合わせは同診療所(078・231・9031)へ。
〔神戸版〕
1月7日朝刊
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問 海軍三部作「山本五十六」「米内光政」「井上成美」をはじめ、原爆や海軍体験を通して戦争の悲惨さや生きる意味を描くとともに、乗り物好きで鉄道などについての作品も多い広島市白島九軒町(現、中区)生まれの作家は誰?
(1)阿川弘之
(2)井伏鱒二
(3)原民喜
(4)大田洋子
◇
<答え>
(1)阿川弘之
※「ひろしま通」認定試験から出題
1月5日朝刊
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天皇、皇后両陛下は6日、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館で開催中の展覧会「近代の洋画家、創作の眼差し」をご覧になった。
会場には明治から昭和初期にかけて描かれた歴史画など約20点が展示。陛下は水彩で描かれた風景画の前で「これはどこなんでしょうね、富士山が見える」と質問されていた。
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